大国家族

ある和菓子屋と、その周りに起こる日常

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中学生がやってきた!

職場体験
それは、ここらへんではすっかりお馴染みの
ほとんど恒例行事と言ってもいいくらいのものになっている
中学生が1年に1度、近所の店や施設に3日間の職場体験させてもらうというもの。

大国屋にも今年も2人やってきた。
始まる前までは「来たら仕事作ってやらないと」とか「面倒くさいなぁ」とか
思っていたりもしたが、3日間共に仕事を一緒にしてみると
どういう訳だか、いなくなるとちょっと寂しくなったりする。

最初は「大国屋さんのお菓子は揚げまんじゅうしか食べたことありません。」
って言ってたの、が試食させたり作らせたりすると「これうまい!」とか
「どういう味がするんですか?」「この機械は何するものなんですか?」とか
だんだん興味を持ち始め、終わり頃には和菓子大好き人間になっていた。

これは大人・子供に関係ないと思うんだけど
指導する側が、その個人の個性や性格を出来るだけ見極めてあげるのと
仕事の責任を与えるという事が大事なのかなと
毎年この職場体験を通じて思う。

初日に「9時開店だから、扉をこうして開けて・・・」開店準備を教えた。
次の日、9時になる前に自ら「お店開けましょうか?」もう体が動いてた。

一度お菓子の包装を覚えたら「僕やります! 私やりたいです!」って。


たった3日間じゃ、何もわからないかもしれないけど

人を育てていくっていうのも面白いなぁと、この職場体験が終わると

いつも思う。

あとは、これからも君たちの記憶のどこかに大国屋で仕事したってことが残ってるといいなぁ。

中学生










  1. 2012/06/02(土) 00:11:06|
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