大国家族

ある和菓子屋と、その周りに起こる日常

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もう十五夜なんですね・・・

台風、凄かったですねぇ~。

うちのお店も、あんな感じでスキマだらけなので

今回の台風で飛ばされちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしていましたが、

何とか大丈夫だったようです。

さて、9月は以前にもお伝えした通り

和菓子業界は忙しいのです!

昨日がは、敬老の日だったので先週末は紅白まんじゅうや赤飯を作りまくりました。

そして今週の木曜日、19日は「十五夜」中秋の名月です。

昨日も台風一過のおかげで、お月さまが綺麗でしたねぇ~!

あんな月が十五夜の夜にも出てくれるといいですねぇ。

へそ餅


十五夜には、こんな月見だんご「へそ餅」を販売します。

1パック15個(あんこ添え)350円

一般的に月見団子というと、中にあんこを包んだり、あんこで餅を包んだり、それを山型の積んだり・・ですが

この「へそ餅」、静岡では当たり前なんですが、ここらへん限定のスタイルなんですよね。

去年も某テレビ局「秘密の~ショー」から取材の打診があったくらいですから。

(結局ネタが没になったか企画倒れで、それ以降連絡ありませんでしたが・・・)

そもそも、このへそ型になったのも諸説いろいろありまして、

徳川家康公竹千代、今川家の人質として駿府におりましたが、三河の付人が

なかなか食べようとしなかった竹千代に、この形にしたら食べたのでこの風習が根付いたとか。

他にも、興味深い文章があったので、引用させていただきます。


「陰陽という見方をする日本人は、太陽は陽、それに対し月は陰の象徴。

そして陽はプラス(凸)、それに対し太陽の光がないと見えない月すなわち陰はマイナス(凹)。

この凹、へこむはもともと神々をお迎えする器のこと。

日本人特有の感性で、へこむは神々しさを表し、また水を張ればそこに月を映し

水鏡として月を愛でることができるという説もあります。」


そんなへそ餅を、そんな見方で、様々な想いを馳せて・・・

お待ちしております!

宜しくお願いいたします!

へそ餅




  1. 2013/09/17(火) 13:44:50|
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