大国家族

ある和菓子屋と、その周りに起こる日常

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甘党市を終えて

ブログアップするのが遅くなってしまいましたが、

先日の19日(日)に京都で行われました「甘党市 in 2016」について

「和菓子屋さんが食べたい和菓子」をコンセプトに開催された第2回目。

当日は朝から雨が降っていたにもかかわらず、

開始前から大勢のお客様の行列ができていたと聞いています。

予想はしていましたが、始まってみたら

あっという間に、講堂を人、人、人で埋め尽くされ

そのまま1~2時間はひたすらお客さんの対応に追われていた気がします。

でも、その中でも数少ない知り合いや、

サプライズでかけつけてくれた親戚の出現に励まされたり

なんと、静岡からこんなに離れた場所でも

何人か大国屋を知っていると教えてくれたお客様もいらして

護国神社の手創り市で買ったことある。とか

実家が大国屋さんの近くで、お母さんが買いに行ってる。とか

もうどんなに嬉しかったことか。

それだけでも、はるばる京都まで来た甲斐があったなと思いました。

IMG_8058.jpg 
↑始まる直前。なんとかセッティング間に合いました!

隣は、大地のシリーズで有名な「まっちん」さんです。

チームまっちんは、とても気さくで、話しやすい方ばかり。

こんな素敵な縁が繋がっていくのも、このイベントの魅力のひとつ。

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この写真は、始まって2時間くらい経つかな。

もうかなり落ち着いています。写真撮る余裕あるくらいだから・・

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IMG_8088.jpg 

2〜3時間ほどで全ての商品が完売してしまい、

ほっとした安堵感からか、今まで張り詰めていたものが切れ

どっと疲れてしまい、他の教室で行われているワークショップや展示も

見に行ったんですが、ほとんど子供が遊んでいるのをぼーっと見ているだけでした。

IMG_8085.jpg 

IMG_8086.jpg 

でも、何より

このイベントに出展する2番目の理由は

他の出展者の方々、スタッフの方々と交流できること。


イベント終了後に、簡単な打ち上げがありました。

このイベントには20人〜30人のボランティアスタッフの方々がいて

その子達のほとんどが菓子学校に通っている子達や

現在、和菓子屋さんで働いて、

将来は自分のお店を持とうと夢を抱いている子たちばかりでした。

矢継ぎ早に質問を受け、みんなとても熱いものを持っていて、

何だか僕のほうが圧倒されたりして・・・

静岡の和菓子組合でも、いま和菓子屋さん、和菓子職人が減ってきていて

切実な問題になっていて、どうやったら魅力を伝えられるのか

どうしたらこの業界が広がっていくのか、ちょうど討論したばかりでした。

やっぱり硬い職人ばかりがあーだこーだ言い合うよりも

どんどん新しい風を入れていったほうが、壁はなくなるし、可能性が

広がるんでしょうね。
(これはどの世界も同じでしょうが、改革を起こすのは
たいてい「よそ者」か「若者」だと聞いたことがあります。)


とにかく、このイベントに出展者側として参加できて

大国屋のお菓子も何とか認められた感じだし

新たな縁が生まれ、新たな可能性を感じることもできたし

このイベントに関わることができて、良かったです。

これから和菓子が、大国屋が、自分がどのように姿を変えていくのか楽しみです。

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ちょうどお店も連休の日だったので
1泊して、次の日は家族で京都を満喫して帰りました。

IMG_8101.jpg 




  1. 2016/06/23(木) 23:27:00|
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